特定非営利活動法人「四葉のクローバー」は、最後の清流四万十川の街、四万十市で障がい者が地域のなかで自立し、社会参加できる能力を育むことを目的として2018年6月に開所しました。

障がい者と言われる人も、周囲の人もお互い尊重し合い、一緒になって生活できる社会の実現を目指しています。